個人投資家4か月ぶり買い越し
東京株式市場で先月、個人投資家が株式を買った金額は4か月ぶりに売った金額を上回る、いわゆる買い越しになり、海外の投資家に加え、個人投資家も積極的に株式に投資していたことがわかりました。
東京証券取引所によりますと、先月、個人投資家が東京株式市場で株式を買った金額は売った金額を2600億 円余り上回り、4か月ぶりに買い越しになりました。また、東京市場の売買代金の半分ほどを占める海外の投資家も、買った金額が売った金額を200億円余り 上回り、3か月連続の買い越しでした。東京株式市場では、日経平均株価が先月、およそ8か月ぶりに1万円の大台を回復しました。この背景には金融危機以 降、大量の日本株を売却した海外の投資家が再び資金を日本株に振り向け始めたことがあるとみられていますが、株価の上昇基調の中で先月の売買代金の統計は 海外の投資家だけでなく、個人投資家も積極的に株式に投資していたことを示しています。
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